みなさん、こんばんわ。 ワオのメルマガ担当の松本です。 寒暖差の激しい今日この頃ですが、みなさん体調を崩していませんか。 +‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+ 今号では、『絵のプレゼント』についてお話したいと思います。 アメリカでは、色々あるプレゼントの中で、絵のプレゼントは最高の位置にあるものだそうです。 それは絵が高価なものだからというわけではなく、絵をプレゼントするということは、プレゼントする人の好みをわかっていないと出来ないものだからです。 自分が好きな絵だからというだけでプレゼントする人はいないと思います。 相手の立場に立って、その人が好きそうな絵をじっくり考えて選ぶのではないでしょうか。 つまり絵をプレゼントするということは、気持ちを届けるに等しいことなのです。 では、相手の好みも考えつつ、どんな絵を選んでプレゼントするのが良いのでしょう。 先ず第一に、季節感のないものが良いと思います。 季節感が強すぎると、飾る側も悩んでしまうかもしれません。 そして、絵の大きさも、6号から8号くらいのものが良いのではないでしょうか。 あまり大きすぎると、飾れない場合もなくはありません。 とりあえず、その二つのことを考慮して、作品を選ばれてみてはどうでしょうか。 もうすぐクリスマスです。 ご主人様に、奥様に、お子様やご親せきやご友人に、絵のプレゼントをして、 感謝の気持ちを伝えるのも良いのではないでしょうか。 絵は消耗品ではありませんので、感謝の気持ちもずっと残していくことが出来ます。 +‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+ それでは、これからどんどん寒くなってくると思いますが、 体調を崩されないよう、くれぐれもお体ご自愛ください。